スターいずみ in 小料理かのう

Tokuzo看板娘いずみちゃんを囲んであんこう鍋をつつこうと行ってきたのが「今池大繁盛みこし」のある小料理かのう。かのうの大将えーちゃんは、今池まつりになるとこのお神輿を中心にブワッと盛り上がるお祭り男なんです。お神輿はいつもお座敷の真ん中にずっと飾られています。 このお神輿、実は大曽根から譲り受けたものだとか…詳しくはえーちゃんまで。

今回予約したコースは吹雪コース。いずみちゃんが「桜吹雪コース」を予約したと連絡してきたけど、桜はいずみちゃんが勝手に付けたものでしたww 他にも色々あるんですが、季節によってメニューが変わるとのことで予約の際に電話で要確認。

アンコウをモチーフにしたかわいいランチョンマットと箸置き。余談ですがランチョンマットって和製英語とのこと。

コース最初は、にゅう麺。優しい自家製だしで内臓を温めるところからスタートさせてくれるのが、とても良いおもてなし。

次はお通し(前菜)。木の芽和え、バイ貝、もずく。右手前の緑色のソースみたいなのが自家製の味噌と春らしく木の芽を和えたものになっていて、旨味があるのに爽やか。これとお酒だけでエンドレスにやれる感じ。


そしてお造り。湯引きした皮もあって、手がかかるお仕事ぶりに見てるだけでよだれが…

ここであん肝登場。これがよくある居酒屋のそれとは大違い。比べるのも失礼か(^_^;) ここまで食べてきてやはりコースの基本である軽いものから重いものの順番で供されると思ったのですが、それを裏切るあん肝の軽やかさ。決してスカスカということではなく、口の中でサラッと溶ける感じなのに味は濃厚という。今まで食べてきたあん肝はなんだったんだという感覚。

つけ根に身のついたヒレもカリッと美味しいアンコウの唐揚げ。

そして本日のメインイベント。まずは透き通った出汁で野菜と肝を優しく仕上げた鍋が登場。それを大将えーちゃん自らが給仕しながら、さらにアンコウの七つ道具や他の具材を投入。こりゃ酒が進みます。

そして締めは雑炊なんですが、ここで使っている海苔の話しに。問屋が料亭や高級寿司店に卸す、一般には流通してない海苔を使ってると。そこで自分が佐賀大学に通ってた時のことを思い出しました。佐賀大学では当時学生が(僕はやってませんでしたけど)春休みの割のいいバイトということで、寒い海に小さい船で乗り出して海苔の収穫をやってました。佐賀平野は米所でもあり米と海苔の兼業農家が多く、バイト終わりに最高の米で作ったおにぎりを高級海苔で巻いて食べる贅沢話しを聞いたことがありました。

佐賀は高級海苔のシェアNo.1。そこでえーちゃんに聞いてみると、この海苔は佐賀県産だと。1人感慨に浸る瞬間でした。

宴もたけなわ、話しも尽きない中でえーちゃんの若い頃の写真も拝見しました。立派なアンコウ。他にもアルバムに色々な写真があったので、来訪の際は是非見せてもらってください。

毎日新聞2023年3月19日地方版にいずみちゃんが載った!ということでいずみちゃんがお母さんに連絡して何か犯罪でも!?とのお約束リアクションを期待してたら「今WBCでそれどこじゃないんだわぁ~」と塩対応だったとかww 記事ではいずみちゃんの歴史が語られていますのでまだの方は是非。

そんないずみちゃん、実は鍋当日今池ひよし亭で一人ゼロ次会をしてきたらしく、到着時点でほろ酔い。最後の方は結構いい感じに仕上がってましたww


そんないずみちゃんを是非動画でもご覧ください。

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